このブログで語ろうとする全体像

最終更新: 4月16日


今回は、何を語っていくのかの全体像をお伝えしたいと思います。



目次

・認識する3つの世界

・経験の世界と観点の世界

・オリジナルマインドの世界

・認識できない世界を認識した!?

・伝えたいのは認識の価値

・認識の価値をどうやって学ぶのか?

・本格的に学ぶ5つのステップ




◆認識する3つの世界


先ず認識の世界を大きく3つに分けたところから話を始めましょうか。


「経験に基づいて認識する世界」と「観点に基づいて認識する世界」、そして「オリジナルマインド」です。

この3つの世界は認識の「出発」が異なります。


・経験に基づく世界は経験知から出発した認識。

・観点は、仕組みや構造、メカニズム、関係から出発した認識。

・オリジナルマインド(OM)は、「全体・共通・今ここ・無限」から出発した認識です。




◆経験の世界と観点の世界


「経験に基づく世界」と「観点に基づく世界」は、Youtubeの「脳の認識のクセと考え感情の関係を理解」で語っている世界になります。







あそこで提案していたことは、「経験」から出発する解析(考え感情)から、「観点」を選択して解析しましょう、でした。


なぜ?というと、

経験というのは、自分の知っている世界のことです。この世界は先入観の塊です。

経験に基づくというのは、先入観の範囲の中で世界を創っていくことになります。

つまり、思い込みに溢れた世界だということですね。

これに対して観点に基づくとは、先入観から卒業して、多様な世界を観察し、編集、デザインが可能です。



動画の中では、「ありのまま」「諦める」「正しさ」「疲れ」でちょっとした実験をしていましたね。


経験に基づけば、

「ありのまま」「正しさ」 ➡ ○のニュアンス

「諦める」「疲れ」 ➡ ×のニュアンス

で考え始めてしまいます。これが先入観に固定している状態ですね。しかもそれに気付くことができません。


観点に基づけば、

ありのまま、正しさ、諦める、疲れのそれぞれに、相対的な二つ以上の世界を創れることを前提として、考え始めることができます。


○のニュアンスのありのまま世界と×のニュアンスのありのまま世界ですね。


経験から出発した認識の世界は、先入観に固定した世界になります。

観点から出発した認識の世界は、多様性に満ちた世界になります。


最近のニュースでよくダイバーシティの問題提起が話題になっていますね。

価値観の多様性を認めることが必要なんだというのは、先入観に固定した世界を誰もが創り出しているからですね。

認識が固定していると、当然、映し出される世界は価値観も固定した世界になってしまいます。



このブログや僕自身がお伝えしたいのは、この認識の価値です。

これは、また後で触れますね。




◆オリジナルマインドの世界


OM(オリジナルマインド)は、認識することが出来ない世界です。

数式で表現したものが、「0=∞=1」となります。

動画の中では、認識のクセの3つの世界観の中で、「認識できる世界」と「認識できない世界」があるとお伝えしていました。


認識できる世界は「部分、全体、過去、有限」、認識できない世界は、「全体、共通、今ここ、無限」です。

認識出来ない世界なので、文字で語るのはおのずと限界があります。


経験の世界と観点の世界は、ひとくくりで「相対世界」となります。

OMの世界は、絶対世界です。


「相対」というのは、「相(あい)」「対する」となりますね。

これは対のある世界、違いがある世界です。出会いに溢れている世界でもあります。

数式だと、経験認識は「0、1、∞」。観点認識だと「0≠∞≠1」となります。


「絶対」は、「対」が無いことになります。

違いがなく、出会いが起きない世界です。

「=」の世界ですね。



違いが無くなってしまうと、部分を区切る境界線も無くなります。有限化されることもありませんから、名前を付けることがそもそも出来ません。

これが、認識できない世界です。


この絶対世界をギリギリ認識できるようにした技術が、このブログの土台となっているn-Tehch(認識技術・観術)です。




◆認識できない世界を認識した!?


日本語がおかしいですね。

認識できないのに、認識したなんて(笑)


さらに、ただ認識するというのではなく、明確に「規定」し、仕組みとして解明した「技術」がn-Tehch(認識技術・観術)です。

さらにおかしく聞こえますよね。

当然、そう聞こえます。


これを可能に出来たのは、誰もが持っている「認識」の力です。

どう言うことか?(ギリギリというのがポイントなので、片隅に置いといてください)



脳は相対関係で理解するという原則を持っています。


例えば、

「無」というのは本来認識できません。でも、「有」は認識できます。「有」の世界を丁寧に理解することで、その相対世界としての「無」を理解することが出来ます。

ちょっとやってみましょう。


「有」とは、何かが有ると認識できることを指しています。これは名前を付けることを可能な世界が「有」ということです。

これに対して「無」は、そもそも名前を付けることができない世界だと、理解することができますね。



他の例をあげると、

「自分がいない現実」を理解するには、「自分がいる現実」を丁寧に理解することで、相対的に「自分がいない現実」を理解できます。

また、

「男」を理解するには、「女」を丁寧に理解することで、相対的に「男」を理解できます。

(https://academic-box.be/archives/64445)



この「相対的…」が「ギリギリ」という単語に込められたニュアンスです。


「相対世界」を丁寧に様々な角度から理解することで、「絶対世界」を相対的に理解すること。さらに、この理解が、情報知識や概念にとどまるレベルではなく、仕組みとして「再現可能」なレベルまで構築できたことが、n-Tehch(認識技術・観術)の特質すべきところです。

情報知識や概念だと、その感覚を得た特別な人だけの世界になりますが、再現可能だと誰もが得られる世界になりますよね。


なぜこの世界を理解する必要があるのかは、今後の投稿でじっくり語っていきたいと思います。




◆伝えたいのは認識の価値


さて、3つの世界をお伝えしました。

このブログがお伝えしたい価値が「認識の価値」です。


この「認識の価値」の相対は、、、「認識した結果の価値」になります。

どういうことか?


例えば、幸せや成功、健康や経済的価値はすべて、何かを認識した結果に対して、価値があるないかを判断しています。


ちょっと砕いて表現すれば、

これがあれば幸せ、とか。この条件が揃えば成功、とか。あの一言さえあれば報われるのに、とかとか。

「何かを認識した結果」に対して価値を生み出すところがポイントです。


それに対して、「認識の価値」とは、そもそも何かを認識することに価値が生み出していくことを指しています。


言い換えると、

「結果に対して価値を判断する世界」と「認識する行為で価値を生み出す世界」ですね。


価値というのは多様性がありますよね。

ということは、「認識すること自体に多様な価値を生み出せる世界」。

これが「認識の価値」です。


「どんな結果にも左右されない価値を持つ」ってことですね。

この方が分かりやすいかな(笑)




◆認識の価値をどうやって学ぶのか?


言語と情報源で話したいと思います。


・先ずは言語から。


何かを技術として現すときには、必ず言語が必要になります。

例えば、コンピュータの世界ではコンピュータ言語が。数学の世界では、数学言語。機械の世界、建築の世界などですね。


認識の世界を語るときも、専門の言語が必要です。

詳しくはまた、近いうちに話したいと思います。



・学ぶ情報源は、


情報知識をメインとして発信しているのが、ブログが二つ、それとYoutube

このブログは技術に特化した表現と、もうひとつは文字数も少なくライトに表現を目指しています。


技術として身に付けるには、ストアカで開催している講座とNR Japanが開催しているセミナーがあります。

ストアカ

・自分の現在地を把握するセッション。

・認識構造と解析(考え感情)の関係を理解する講座。

・考える力を底上げする教室。


NR Japan

・Noh Jesu 1Day セミナー

・Industry5.0セミナー

・NR 1Dayセミナー

・認識セミナー



他には、継続して技術を習慣化させていく勉強会を月に二回開催してます。

情報知識の取得については、LINE@でお知らせしてますので、登録していただければ配信されます。








◆本格的に学ぶ5つのステップ


本格的に技術を得たい人には、5段階で案内しています。

本気度合いが必要なプランですね。



学びのステップの全体像 5段階。

1.自分の現在地を知る。

2.認識構造を理解する。

3.OMを理解する。

4.自分のプロジェクトをデザインする。

5.プロジェクトを実施する。



1.現在地を知る

これは、個人の経験の世界を整理します。

個人の課題を明らかにするんですね。

特に自分の人生に最も影響を与えている課題を整理します。

これによって、自分の何をなぜ変えなければならないのかを理解することが目的です。

これが明確にならないと、根本からの変化は無理です。


2.認識構造を理解する。

現在地が個人の世界なら、こちらは人間共通の世界です。

こちらは、経験の外の世界になります。

この理解を府に落とすことで、経験に依存した認識から卒業することが出来ます。

Youtubeでお伝えしている内容です。


3.OMを理解する。

こちらは、n-Tech(認識技術・観術)をNR JAPANの開催しているセミナーや研修で身に付けます。

このブログでお伝えしている内容の全ては、このOMから出発して観た世界を表現してます。


4.自分のプロジェクトをデザインする。

プロジェクトとは、問題解決という価値を提供していくことを指しています。

ステップ1,2,3を通して自らが解決できたその価値を、提供していく生き方をデザインします。


5.プロジェクトを実施する。

デザインしたプロジェクトをトライ&エラーを繰り返しながら実施していきます。

一人でも多くの人が、自らの変化を通して得た価値を伝えていくことで、人の元気が地域や社会へと広がっていきます。



この5つのステップは、徹底的に落とし込んでいくプランなので、エネルギーの投入がかなり必要になります。

暇さえあれば、取り組みを進めていく姿勢がないと挫折します。(笑)

ライザップ 英語の「シュクダイ」と同じですね。








今回は、長くなりました(涙)

今後語っていく全体像をお伝えしました。

なんだか、伝え方が下手ですね。もうちょっとシンプルにうまく伝えられないものかと、、、常に思ってます。


ではでは。



40回の閲覧

​お問い合わせはこちら

@2020 by Yamada Yuki  Proudly created with Wix.com