健康はたった2つの動きから始まっている


身体は常に循環を繰り返しています。

実は、骨でさえも固定してはいません。

毎日少しずつ入れ替わり、約5年から7年で入れ替わるそうです。

健康に対して多くの人が関心を持っていることは、健康の市場規模を見れば一目瞭然です。

数兆円規模の健康産業では、食品から、医療、癒やし、フィットネスなど、様々な分野が人の健康に貢献しようと今この瞬間も働いています。

これは、全ての人の「今ここから」において、最も重要であることの証しともいえます。

ガンで他界したジョブズしかり、睡眠が何よりも大事である事を説いたハフィントンしかり、健康は肩書や年収に関係なく、万人の人生に大きな影響を与える分野であることは、間違いありません。

健康への手段は、星の数ほど多様化しています。

フィットネスや食事、サプリメントや睡眠、医療、メンタル、etc。

食事ひとつ取ってみても、その手段や何にアプローチしているのか、形態など、様々です。

中には、残念ながら健康に対しての因果関係が成り立たないものも少なくありません。

地球上にいるすべての存在が、重力を無視できないのと同じように、星の数ほどの健康への手段も、身体自身が健康になろうとする動きを無視することは出来ません。

つまり、数兆円規模の健康への手段の全ては、身体自身の動きに沿ったものでなければならないのです。

では、身体自身が行っている動きは、いったいいくつのパターンがあるのでしょうか。

もっともシンプルな答えは、インプットとアウトプットのワンパターンのみです。

身体でいえば、インプットは栄養や水分、酸素、排出補助となるものと言えます。また、アウトプットは、デトックスや代謝もそのひとつとしていえるでしょう。

私たちがいつも使っている健康とは、このワンパターンのバランスが取れていることを指し、不健康とはバランスがどちらかに偏ってしまっていることを指しています。

私たちは、いつの間にか、このバランスを意図的に崩そうとする行動をやりがちです。

例えば、発汗を抑えたり、熱を下げる薬を飲んだり。ストレスの多いマインドスタイル、不安や恐怖をゼロ化できずに過去を引きずってしまったり。

身体が基本というのは分かっていても、ついつい目先のことや意識的なことを基本として日常を過ごしてしまいます。

そんな時の境界線は、ある条件・状況・環境に合わせて描かれた、素の自分ではない存在を描いているのではないでしょうか。

心においても、インプットとアウトプットのワンパターンの動きで循環が始まっていくことは同じです。

周りの目を気にしたり、不安や恐怖に襲われたままだと、バランスが崩れ、不健康になりかねません。

まず、自分が何をインプットしアウトプットしているのかを確認してみましょう。

そこに偏りがあるのなら、そこにどんな境界線を描いているのかを内観してみましょう。

現実にとらわれず、周囲から影響を受ける自己存在にとらわれず、違和感のない、モヤモヤしない境界線を描き直すことから始めれば、習慣的な出会い一つひとつに対する解析が、変わってきます。

境界線の描けないところでは、健康も不健康も起こりえません。

境界線は、心の動きによって描かれます。

境界線を描いたり、消したりできるたった2つのシンプルな動きが、出会い一つひとつを決定する根っこになっていきます。

多くの情報に振り回されることなく、境界線を描く側の自分からスタートすることが、様々な健康に必要なことではないでしょうか。

#健康 #インプットアウトプット

13回の閲覧

​お問い合わせはこちら

@2020 by Yamada Yuki  Proudly created with Wix.com