誰でも2つの限界を持っている。物理的限界はこれまでの世界を創り。認識の限界はこれからの世界を創る。


人間は、2つの限界を持っています。 ひとつは物理的限界。もうひとつは認識の限界です。

今までの時代を牽引してきたのは物理的限界

物理的限界は、これまでの人類を牽引してきた限界でもあります。 農業革命から産業革命、IT革命とずっとこの限界を突破する技術革新を続けています。

人の身体は、ジャンプはできますが、空を飛ぶことができません。 身体ひとつで、早く移動するのにも、限界があります。 重いものを動かすのにも限界があります。 テレパシーもできません。 つまり、「身体ひとつで変化・運動・移動する範囲に限界を持っている」、これが物理的限界です。 私たちの生活が便利になったのは、この物理的限界を補う道具を発明・開発してきたからと言えます。 僕の周りを見渡せば、そんな道具ばかりです。 炊飯器、電子レンジ、冷蔵庫、ガスコンロ、水道、トイレ、インターネット、スマートフォンetc 部屋の外を出れば、車、自転車、道路、家、信号機。空には飛行機が飛んでいます。 多くの道具が作られていますが、あくまで補っているのであって、物理的限界が解消されたわけではありません。 道具がなくなってしまえば、私たちはいつでも原始的な生活へ戻ってしまいます。

身体ひとつになってしまえば、いつでも原始的になってしまう

物理的限界は、肉体的な世界へ影響を与えているだけではありません。精神的な世界にも影響を与えています。 その最も面白いのが、スーパーヒーローです。 スーパーマンやスパイダーマン。日本では、仮面ライダーやスーパー戦隊などなど。 子どもの憧れの存在のスーパーヒーローですが、彼らの特徴を思い出してみると、「空を飛べる」「怪力を持っている」「目からビーム」「必殺技」etc どれも、物理的限界を超える存在ばかりなんです。

私たちはどこかで、そんな物理的限界を超える力に、憧れをいだいていませんか?

スーパーヒーローの影響かもしれませんよ。

by RyC - Behind The Lens

そして、彼らには共通の悩むことがあります。 「自分は何者なのか」「仲間との意思疎通」 この悩みは私たち一般人にも共通していますよね。 この悩みは、もう一つの限界、「認識の限界」が創り出しています。 認識の限界は、私たちは事象の「部分」「違い」「過去」「有限化」しか見ていないにも関わらず、その情報だけで全体だと錯覚認識してしまう限界です。認識のクセの構造ですね。 物理的限界同様、この限界も解消することはできません。 この限界の為に、私たちは自分自身を見失い、関係性を見失い、全てに絶望したりといった錯覚を起こしてしまいます。 健康への悩みやお金への悩み。自分の境遇や将来に対する悩みなどは全て、この認識の限界が影響しています。 この限界を補うには、肉体的限界を補ってきた科学技術では太刀打ちできません。 自らの認識を認識することができる認識技術が必要になります。 この技術は既に観術として2014年体系化されており、この概要をお伝えするためのセミナーも日本各地で開催されています。 詳細はこちら「観術・入門セミナー&サービス」 科学技術は、物理的限界を補う道具を数多く開発することを可能としました。この道具は、自分の外にあります。 これに対し、認識技術は、自分の中。つまり、考えやイメージ、感覚、感情、エネルギーやアイデンティティを道具として開発を可能にします。 これらの道具は、共有可能であり、認識再現が可能であるのはもちろんのことです。 今、時代は、物理的限界を補う道具の開発だけでは補えない心の悩みの社会問題と数多く出会っています。 それらは全て、自分の思いと現実とのズレ、自分のパートナーとのズレ、心と解析のズレなどのズレが原因となっています。 科学技術が物理的限界によるズレを疎通させたのなら、あなたの心で感じるズレを解決できるのは、認識の限界を疎通できる認識技術・観術になります。 ぜひ関心をお持ちになってください。

余談ですが、 スーパーヒーローの中で、完璧に疎通できるヒーローって心当たりますか? 僕は思い当たるヒーローはいませんでした。 なぜかなーとしばらく考えたことがあります。 出た結論は、疎通出来た瞬間にそのドラマが終わってしまうから。 人が疎通の問題をクリアできる世界を描くのは、まだ誰もやっていないくらい、想像の外なのかもしれませんね。 とても刺激的な世界のはずなんですが。

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