「分からないから、出来ない」で止まっているあなたへ


立ち止まっている人へ

始めての挑戦することになった時に、2つのタイプに分かれます。 1つは、よく理解しようとする人。もう1つは、やってみる人です。

この時点では、どちらがいいとか悪いとか一概には言えません。 どちらにも利点はあります。 しかし、どちらかに固定されるのはデメリットしかありません。

同じ観点に固定されてしまうと、その観点から見える世界が全てだと、思い込んでしまいます。 よく理解しようとする人は、もっと正確に理解を深めようとしてしまいます。 やってみようとする人は、突破口が開けるまでやり続けようとしてしまいます。

そんな時はこんな問いかけをするのはどうでしょうか? 「どこからどこへ向かおうとしているのか?そこにゴールはあるのか?

今ここどんな世界を描けていますか?

よく理解しようとする人は、「理解出来ていない」を出発に、「理解している世界」へ向かおうとしています。しかし、その「理解している世界」は、はたしてゴールと呼べる場所なのでしょうか?

やってみようとする人も同じです。 「出来ていない」を出発して、「出来ている世界」へ向かおうとしていますが、「出来ている世界」はゴールと呼べるのでしょうか。

理解する必要があるからこそ、出来る必要があるからこそ、その取り組みを始めたはずです。 しかし、本来のゴールは、その先にあるのではないでしょうか。 本当に蓄積が必要なのは、十分に理解でき、出来るようになったところから、創る世界についてのはずです。

ゴールの景色は、ゴールしていない場所からは見ることは出来ません。 つまり、ゴールしていないところからいくら見ても、ゴールした後の世界は創れない事になります。

では、何をすべきなのでしょうか?

いったい何を変えるべきなのか

それは観点を変えるべきです。何に基づいて解析をするのか、その解析の基準点を変えなければなりません。 出来ていない、足りていない基準点から目先を埋めるのではなく、創りたい世界を既に創り出している基準点をから、解析していくことです。

即断即決が出来るか経営者は、常に創りたい世界を更新し続けています。この観点を日常的に育てているのです。 ジグソーパズルの全体像が見えていれば、手に取ったピースが、必要なピースなのか、不必要なピースなのかを素早く判断出来ます。

しかし、手に持ったピースがどんなピースなのかを、一つひとつ理解しながら全体像が模索するのとでは、今ここのあなたが描ける世界は明らかに変わってきます。

大切なのは、今ここのあなたのが選択している観点からどんな世界が描けるのか?です。 そこに本来のゴールが見えないのであれば、その観点は、あなたが選択すべき観点ではない事になります。

「分からないから、出来ない」「出来てないから、出来ない」の観点ではなく、今ここにゴールを描ける観点から出発しましょう。

どこから始めるのか?そこにゴールを描けますか?

#基準点 #変化

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