poem :夜明け前のシャンデリア


by treasureagain

自分の考えに惑わされないで。 例えそれがどんなに光り輝いていたとしても その光で目がくらんでしまうから。

自分の付けた価値につかまれないで 例えそれがどんなに神秘で包まれていたとしても その神秘と比較して他を見下して見てしまうから。

自分の存在意味に左右されないで 例えそれからどんなに真正な世界が広がっていたとしても その真正を守るための戦いがはじまってしまうから。

自分の感情に支配されないで それがどんなに歓喜で無限大の愛で満たされたとしても その歓喜でなければならないと恐怖が襲ってくるから。

相対の世界のあらゆる全てを「NO & YES」にできない絶対の世界では

自分の心が苦しくなるだけなの。

風が吹いたら飛んでしまいそうな小さくて弱い心の動きでも 真実からみれば 出会いたくて出会いたくて仕方がなかった 歓喜と感動の出会いができる動きをしているのだから。

夜明け前のシャンデリアのように。

#ポエム

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