出会いを通して学べる深いこと


出会いを通して学べることは?

人は、出会いを通して多くを学ぶことができます。

あなたのこれまでも多くを学んできたはずです。もちろん僕も。

簡単にまとめられるほど浅い世界ではないのがこの世界ですが、出会いを通して学ぶことができることを整理してみました。

出会いを通して学べること。

1.自分が何者なのかを学べる 2.自分の心の動きを学べる たった二つ?と思われる方もいるかもしれませんが、そう、たった二つです。 最もシンプルに表現すれば、この二つが、あなたの人生の全てを創り出しています。 人は、得てして自分を守ろうとしてしまいます。 攻撃は最大の防御と言わんばかりに、守るための批判してしまいます。 その最も象徴的なのは、相手の不完全を指摘し、有無をいわせない正論を構築することです。 相手に攻撃されないようにするんですね。 この時の自分は何者なのでしょうか? いろんな表現はできますが、ここでは、この表現をしたいと思います。 「尊厳を失っている自分」 その自分の心の動きが生み出しているのが、自分を守るための「解析」であり、「感情」であり、「行動」です。 自分の尊厳を守るために、相手の尊厳を失わせようとしてしまいます。 もちろん相手も同じパターンは持っているので、相手も同じように反撃してくることが起きてしまいます。 では、どうすればいいのでしょう? 自分の傷は我慢をして、空気を読めばいいのでしょうか。 それとも、それだけの関係だったのだと、割り切ればいいのでしょうか。 心の動きから観れば、この出来事は、こう解析できます。 「出会っていない」 相手とも出会っていないし、自分とも出会っていません。

出会うってそもそもなんだろう?

先ずは自分の尊厳から回復することから始めてみます。 認識のクセの観点から解析をしてみます。

認識のクセは、「認識のクセの秘密は、あなたの秘密」でもお伝えしているように、クセを持っています。

そのクセは、「部分だけをとる」「違いだけを取る」「過去とつなげてしまう」「有限化する」です。 人が生み出すあらゆる解析や感情は、認識から生み出されます。 つまり、解析や感情は、「何かの部分」「何かとの違い」「過去の経験とつながった解釈」になっています。

あなたの尊厳を傷つけた「批判」は、あなたの部分だけを、相手が自由に解析して生み出された結果です。 そう、部分だけです。 人の認識活動では、部分を全体だと錯覚して解析してしまう傾向があります。 勝手に決め付けてしまうんです。 あなたが受けた批判は、部分であり、あなたの全てではありません。 では、全体とは何でしょう。 A4の白紙を思い浮かべてください。 その白紙に、塗りつぶさずに線だけで円を描いてみます。 その次に、多種多様な円で、A4の白が消えてしまうほど描くには、どれだけの円の数が必要でしょうか。 そう、答えは無限大です。 全体は、無限大よりも大きな世界です。部分をどれだけ集めても、全体になることはありません。 あなたの尊厳は、どんな批判であっても、そのすべてが否定されることはありません。 あなたが、全てを否定されたと思い込まない限りは。 尊厳そのもののあなた。これがあなたです。 次は相手と出会うことを考えてみましょう。 相手の批判という行動には、その「解析の結果」にいたるストーリーが必ずあります。批判をしなければならなかった理由が必ずあるのです。 尊厳そのもののあなたから観れば、何が観えるでしょう。 相手は、自分の何かを守ろうとしているはずです。 誤解や疎通のズレなど、様々なプロセスがあるにせよ、相手は、自分の何かを守るための攻撃をあなたにしています。 相手が守ろうとしているのは、自分の尊厳です。 傷ついた尊厳を回復しようと、あなたを批判していることが観えるでしょうか? その傷ついていると思っているそこに、相手の大切にしている何かがあります。 「相手と出会う」とは、その大切にしている何かに、どんなストーリーがあるのかを知ることです。 ここで、あなたが失うことのない尊厳そのものでなければ、出会うことは難しくなるでしょう。自分を守ろうとした瞬間に、あなたと相手の間に境界線を引いてしまうからです。 相手と出会えれば、相手がなぜ批判してしまうのかが観えてきます。 相手が本当に共有したい世界がそこにあります。 観えた世界を、その感情を相手と共有してみてください。相手の攻撃体制は解除されるはずです。 その次に、あなたの大切なものを伝えるといいでしょう。

心の目で観ないとみえない世界

出会いとは、自分の解析、感情から「出て」、「会う」ことだと、認識技術・観術では、解析しています。 自分から出れないときは、何かしらの部分を自分の全てだと解析しているあなたがいるはずです。 そう解析しなければならないストーリーと一緒に。 あなたにもその大切なものがあるのなら、相手にもあります。 本当に共有したいことを共有できる関係を、あなたから創ろうとすること。 これが、今この時代には必要な人の在り方になります。 人は不完全です。 でも、尊厳は完全であること。 その自分を学び、尊厳に傷を負った心の動きを学ぶこと。 これは、「出会い」がと「涙」なければ学ぶことができない世界ですね。 出会いを大切に。 涙を大切に♪

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