自分を変えるコンテンツを選ぶ3つの観点


世の中には、変化するためのコンテンツやメソッドがたくさんあります。 この中から、何を選べばいいのかを考えるだけでも大変です。

本屋に行けば、毎月のように目を引く新しいテーマが並び、巷には、セミナーや講座も目白押しです。

誰かにとって良かったことでも、自分にとって同じ効果が出るとは限らないところも困りもの。

自分に投資をするといっても、実感が伴わなければ、具体的な変化を手にすることは難しくなりますよね。 どうせなら、数ある中から、自分に効果のあるものを選択したいものです。

そんな時には、この3つの観点を選択する参考にしてみてください。

自分の何が問題なのかを明確にする。

問題??と言われると、「いえ、私には問題はありません」と応えたくなりますが、ここでいう問題とは、いわゆる「問題を持っている私=ダメな私」ではなく、新たな可能性を開発するためのきっかけを「自ら創造する」意味で使います。

「問題=問うべきテーマ」ですね。

ここでもうひとつ欠かせないのが、「周りにとって」や「周りと比較して」、「周りの迷惑にならないように」という、「自分以外の人のため」の問うべきテーマではないという点です。 ここは、あくまで、自分の可能性を開発するための、「自分にとって」が主役になります。

一つ目の観点は、

自分にとって、本当に問うべきテーマを明確にしましょう。

になります。

具体的なやり方を、シュミレーション形式でお伝えしますね。

例えば、「コミュニケーションが苦手」という解決したい悩みを持っているとします。 そこで、自分に根っこを探す質問をするんです。

それがこの質問。

「自分にとって、コミュニケーションが苦手の何が問題なの?」

人の悩みや課題の多くは、現象的です。 現象的に解決をしても、また別の状況になれば、別の悩ましい現象が現れてしまいます。

そこにいちいち対処していては、時間やお金がいくらあっても足りません。 そこで、現象的に出てきた悩みをきっかけに、ぐぐっと根っこまで掘り下げていくのです。 シュミレーションを続けてみましょう。

「自分にとって、コミュニケーションが苦手の何が問題なの?」 その質問に、こんな答が出てきたとします。

「人間関係を良くしたいから」

その答を使ってまた、同じパターンで質問をするんです。

「自分にとって、人間関係を良くできないことの何が問題なの?」 という質問になります。

このパターンを繰り返していきます。

もし、その回答が 「表現がうまく出来ないから」 だとしたら、

「表現がうまく出来ないことの何が問題なの?」 と質問します。

その回答が 「認めてほしいから」 だとしたら、

「認めてもらえないことの何が問題なの?」 となります。

このパターンを繰り返しながら、一番根本的だなと思えるものを探していくんです。

見つかったかなと思ったら、この質問で確認してみましょう。

「その問題が解決できたら、本当にスッキリするの?」

もし、「YES」という答を出せるのなら、それが今のあなたが問題だと思っている根っこにあるものになります。

ピンと来なければ、質問を繰り返すといいでしょう。

大事なのは、ピンとくる根っこを見つけられることよりも、自分が何に引っ掛かっているのかを突き止める習慣を身に付けることです。 悩みや課題、問題に対して、多くの人が根本的な根っこではないところを変化させようとしてしまいます。 変化のキーワードが頭にグルグルし始めたら、問題の根っこを探し出せるようになることです。

枝葉はたくさんあるように見えますが、根っこは、とてもシンプルです。

この根っこを探そうとする意識は、コンテンツやメソッドを学び、実際に使う時にも、最低限必要な意識となるので、とても大切なポイントになります。

今度は、コンテンツ・メソッドに対しての質問です。 実際にコンテンツ・メソッドを案内している方や熟知している人に質問するといいでしょう。

このコンテンツ・メソッドのゴールへたどり着くためには、最後に何を越えればたどり着けますか?

コンテンツやメソッドが違えば、やり方から、単語の使い方、善悪の判断基準など、様々な要素が変わってきます。 しかし、最終的なゴールは、さほど変わりません。 個人の幸せや成功。社会や人類の幸せや成功。恒久世界平和などがいろいろとありますが、一言でまとめてしえば、

「ずっと自分も幸せ、周りも幸せ」 ですね。

では、そのゴールへいくために、最後の越えなければならない一線とは、何でしょうか? 結局は、その一線を越えていくために、そのコンテンツ・メソッドを使って、あなたがチャレンジし、成長していくことになります。

つまり、 その「一線」と「あなたの問題の根っこ」が、どれくらいの深さでつながるのか。これがポイントです。 ここがつながらなければ、どんなに時間とお金を費やしても、得たいものは得られないことになります。

このコンテンツ・メソッドが、最後に越えなければならない一線は何か? これが2つ目の観点です。

では、最後に。 ◆一線を超えるために、選択するものは何か?

言い換えれば、 どうやってその限界を突破するの?

ということですね。

最低限の理解はどのコンテンツ・メソッドでも必要です。 もちろん、魔法なんてありませんから、地道な蓄積の上で、一線を超えることになるはずです。 その一線を超えるために、これを選択できていなければ、超えることができないというものが、あるはずなんです。 それは何か?を理解するための質問です。

大きく4つで分けてみました。

「信じる」「技術として身につける」「やり続ける」「理解し続ける」

どんな自分になりたいのかで、どんなスタイルを選択するのかが決まってくるはずです。

『信じる』 信じることで、人は大きな力を発揮することができます。迷いがなくなり、エネルギーを集中させ、爆発的な力を発揮できるようになります。しかし、他人と共有するということが難しく、能力を発揮した人の意見に依存しがちな面があります。

『技術として身に付ける』 技術は、正確な知識と実践によって、同じ限界を誰でも突破できるようになります。また、どこまでが出来ていて、どこからが出来ていないのかが明確になるため、確実な成長が望みやすくあります。しかし、個人の地道な努力次第という面があります。

『やり続ける』 成功するまでやり続ければ、必ず成功する、と言われるように、最もシンプルで確実な道といえます。うまくいった人にとっては、最短ルートですが、まだ途中の人にとっては、最長なルートになります。ノウハウややり方に依存しやすい面があり、モチベーションややる気がいつまで持ち続けられるのかが大きな障壁といえます。

『理解し続ける』

人は、自分の考えたことをそのまま現実化させる特徴があります。最後の一線を超える理解ができてしまえば、それを現実化させることができるわけです。しかし、自分の世界だけで通じる内容になりやすく、他人と共有することが難しくなりやすい面があり

ます。

とはいいつつ、

うまく行かないときは、うまくいきません。

そんな時に、励まし、和まし、支えてくれる信頼関係が必要です。

「納得できないことがあっても、とことん納得出来るまで付き合ってくれる」 「責任をもって、案内してくれる」 「なんでも相談することができる」

そのコンテンツ・メソッドによって、どんな人間関係が具現化しているのかは、どのような現実を創造することができるのかと直結します。 結局、最後は人間関係かよって話になりますが、その通りです。

「どんな人間が、どんなコンテンツ・メソッドを使うことによって、どんな人間へと変化できるのか」

幸せはあくまで、

人の内側から生み出されるものであって、コンテンツ・メソッドから生み出されるものではないということですね。

#観点 #変化 #問題解決 #再創造

6回の閲覧

​お問い合わせはこちら

@2020 by Yamada Yuki  Proudly created with Wix.com