講座後の「どうやってトレーニングすればいいですか?」の問いに、「まずは疑ってください」という理由


毎月、講座を去年の年末から開くようになりました。

『日常を創造的にする為の、脳の認識が持つクセを理解する講座』

というお題で、誰にも当てはまる「認識のクセ」と「解析サイクル」の理解と使い方を技術としてお伝えしています。

内容が「世の中ではほぼ知ることがない」上に、「自分の悩みや課題」、「社会問題」ともつながるシンプルなコンテンツということもあり、身に付けたいという反応をいただいています。

とてもうれしい反応です。

講座が終わると、必ず「どうやってトレーニングすればいいですか?」と聞かれるのですが、その回答として、「まずは疑ってください」とお答えするようにしています。

すると、「えっ」とビックリされる方がほとんどです。

「疑うんですか?」と。

なぜ、疑う必要があるのかというと。

世の中の多くの情報知識は、「自分」ではなく「誰か」が創ったものです。

誰かが創ったものは、つきつめて考えていくと、よく分からない情報が壁になり、理解の深さと広がりを妨げてしまいます。

頭でわかることと、行動に移すことが違うのと同じですね。

不明瞭な部分が少しでもあると、結局、人生にとって使えない情報知識になってしまうんです。

この講座の内容も、参加者が自分が創ったものではありませんね。どんな情報知識やスキルに関しても同じですが、自分のものにするには、まず、とことん疑うことです。

本当にその情報知識が示していることは、

「その通りだと言えるのか?」

「思い込まされているだけではないのか?」

と、じっくりと観察し、自らによる確認と検証が必要だと思うのです。

なぜかっていえば、

どんな技術でも、身に付けることになれば、それなりの時間とお金、そして努力を積み重ねる必要性が生まれてきます。

人生のいくぶんかのエネルギーを投入するわけですから、その情報知識の真偽を確かめもせずに、言われるがまま人生を預けるのは得策とは言えないはずです。

コストパフォーマンスが釣り合わなければ、それは無駄だったことになります。

身に付けるということは、真似をするということではなく、複製をするということです。

それが技術であれば、そのセンスや感覚、ニュアンス、捉え方などが再現可能でなければなりません。

基本が再現可能になった上に、自分らしい独自性を合わせていくことになります。

特に、この講座でお伝えしている技術は、日常の特定の条件だけに適用する内容ではなく、日常の全てに影響を与えている脳の認識構造を道具として活かすものになります。

おのずと適用範囲が広く、奥が深くなっていきます。

そんなこともあり、先ずは、とことん疑ってもらって、その上で身に付けたいといわれる方に、そのサポートをさせていただいています。

僕自身が、この講座の土台でもある認識技術・観術・Noh's wayによって、本当に心身が苦しいときに、自らその窮地を脱することができた技術です。(詳細はこちら:「30歳で脳の1/5が無いことを知って、心と精神が大振れ、でも○○だったことに気付けて、人生変わったという話 」)

だからこそ、始めに疑うところから、ご案内させてもらっているんです。

講座を始めたばかりのころは、「疑い方」まではお伝えしてはいませんでしたが、現在は、「疑い方」と「自分への試し方」を4ステップのワークシートを使って提供しています。

ワークシートを創ってみて改めて自覚したんですが、疑うってけっこう難しいんです。直ぐにワークシートを創れるだろうと思っていたんですが、意外と時間がかかってしまいました。

ここまでやる講座も珍しいと言われますが、それだけ、僕も真剣なんですよ。

興味があれば一度お越しください。

人生を根っこから変化させ、新しい自分と自分の世界を創り出す道を、一緒に歩みましょう。

講座情報はこちら。EVENT

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