「出来ない」「足りない」「分からない」にとられて、薄っぺらな生き方にならないために必要なこと


人が人生の中でよく気にするキーワードが4つあります。 1.人間関係 2.将来について 3.お金 4.健康 どれも不完全さが付きまとうものです。そして、完全といえる状態も想像しがたいですね。 「自由に扱えるお金があったらいいのに…」 「良いパートナーさえいたらな…」 「もっと時間があれば…」 誰でもそんなとらわれに掴まれてしまったことはありますよね。 でも、待っていては何も始まりません。 本やインターネットで検索すると、たくさんの情報ややり方を知ることができます。 「誰でも簡単に確実に!」というキャッチフレーズがとても魅力的に見えてしまうほどに。 僕自身もそんな状況をずっと繰り返していました。 「やりたいことやアイデアは浮かんでいるけど、一緒にやる人がいない」 「休みなく働いてお金はたくさん得たけど、自由な時間がなくて何もできない」 「やる気もある、仲間もいるのに、身体がいうことを聞いてくれない」」 そんなことにとらわれ、動けなくなっていた時間を考えると、胸の奥がムズムズしてきます。

ある20代の若い男性と話をする機会がありました。

彼は、株や為替などで、20代にして1000万円近くの貯蓄があるそうです。

遊び人かといえば、そういう人ではありません。

遠方の友達に会いに行くときには、現地でセミナーを開いて収入を得て、交通費や宿泊費などをセミナー代で収支をゼロにするといったこだわりを持っています。

1000万近くの貯蓄に至ったのも、5年以上もの地道な努力の結果なのだそうです。

そんな彼がどんな生活をしているのかというと、昼夜が逆転し、食生活もコンビニや外食がほとんど。知り合いは多いが、友達は少ないそうです。

彼がふと話したことが、このままではまずいと思っているんだということ。

もっと情熱をこめて打ち込めること、好きになれることを見つけたいという思いを持っていました。

そもそも彼が貯金をそこまで増やすことになったのは、家族がお金のトラブルで大変になり、自分が絶対にこの窮地を突破するぞという決意から始まったそうです。

しかし、その窮地を突破し月日が流れてしまうと、その時の情熱は消え、何のためにやっているのか分からなくなってしまったのです。

人は、情熱をもって危機を突破し、人以上のものを得たとしても、「出来ない」「足りない」「分からない」ことに長くとらわれてしまえば、いつの間にか自分を見失ってしまいます。

過去がどんなに素晴らしくても、今ここの自分に熱さを感じれなくなってしまうと、自分が何をしているのかさえ分からなくなってしまいます。

出来ないことができるようになっても、足りないことが足りるようになっても、分からないことが分かるようになっても、次の出来ない、分からない、足りないが生まれ、新たな発想ができなくなってしまうのです。

その因果関係の中で右往左往するのではなく、その因果関係を使って、「どんな世界を創り続けていきたいのか」そんな熱さを続けられる自分と出会うことが必要です。

過去を振り返り、その過去がどんな過去だったのかを解析しているのは、今の自分です。それは、未来に対しても同じこと。

重要なのは、何によってその「今」を動的にしていくのか。

自らの熱さがあれば、「○○だったらいいなー」ではなく、「○○したい」という熱さで解析できるはずです。その意志は、決意とも勇気ともいわれる力です。

誰かの影響で生まれている熱さでは、決意や勇気を選択するには難しくなってしまいます。

薄い鉄が、熱しやすく冷めやすくなるように、人生も同じことが言えます。

自ら熱を発している存在の前では、そうでない存在は全て影響を受けてしまいます。

「人間関係」や「将来」「お金」「健康」についても。

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このブログは認識技術・観術の教育コンテンツをベースで発信しています。 認識技術・観術は、日本から教育産業を立ち上げ、尊厳溢れる都市開発、経済発展、尊厳関係の構築へ取り組んでいます。 Japan Mission Projectとして、2016年全国を講演会で回り、未来の世界をリードする日本のあり方をお伝えし始めました! 私もこのJapan Mission Projectに参加している一人です。 ぜひ、この機会に、未来の話をしましょう!

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