なぜ?反日教育を受けた韓国人が、20年も日本の方向性を語り続けているのか


このブログのベースとなっている認識技術・観術は、1996年から始まりました。 今年2016年から数えれば、20年が経過したことになります。 僕はといえば、2003年からの参加です。

この認識技術・観術の始まりは、ある韓国人の涙から始まっています。 その韓国人が、認識技術・観術 創始者である、Noh Jesuです。

彼は1996年からずっと日本が世界をリードするべきだと、発信し続けてきました。 タイトルにも書いてある通り、自身は反日教育を受け、彼のお父さんは、先の対戦で日の丸の下に戦争を経験し、その体に銃弾の傷を負って帰国した人です。

そんな環境下で育ったにもかかわらず、自らの国家ではなく、日本の重要性を20年も語っているのは、彼自身の苦しみをひっくり返した「真実の間」のイメージとの出会いによります。

大学院までを韓国で過ごし、日本人の女性と出会い結婚。 20年間の武術を通して培ってきた経験を活かした道場の経営と、幼児教育事業の総代理店として忙しく走り回ってた頃、このままでは、お金と時間に忙殺されてしまうと、奥さんの福岡の地で一息つくために来日。 しかし、その後、家族に預けていた韓国のビジネスが本社破綻をきっかけに倒産。 一気に幸せだった状況が傾いていきます。

本人は帰国しようと母親へ連絡するも、韓国の家族の土地や財産を担保にしていたこともあり、今は帰ってこない方がいいと。更にそんなゴタゴタの中、日本人の奥さんと、ケンカがきっかけで離れてしまうことに。

異国の地で、日本語は話せず、お金もなく、人脈もない。親の心身が心配で胸が張り裂けそうになっても帰国することができず、不安と孤独のストレスで歯茎が大きく晴れ上がり、形状が崩れてしまうほど心身を大きく損ねてしまいました。

自殺の衝動に幾度も襲われる中、武術で培ってきた呼吸法に集中しながら、耐え忍ぶ時間が続きます。 なぜ人は苦しむのか。現実とは何か、何がどんな仕組みで、この状況が起きてしまうのか。全てに答えることは可能なのか。

とれほどの雑念を切り、求めるべき思惟への没入を繰り返したでしょうか。 そんな苦しみの時間の中で、その答えとなる出会いがふいに訪れます。突然、光のチューブに吸い込まれる感覚に陥り、その先にたどり着いた瞬間。 「あぁ、これだったのか!」

個人NohJesuの自分と見ている宇宙が消え、全てがひとつに消えてしまった動点そのものになったとき、人類が苦しみから逃れられない因果が始まる仕組みが、明確に観察できてしまうイメージと感覚がそこにありました。 「これが故に、人類の苦しみから逃れられない地獄が始まってしまっていたのか!」

そのイメージとの出会いを確認するために、多くの時間を費やし、「確かに答えだ」と言えるべきものに間違いはないと確信した瞬間に、これまでの苦しみの涙が、歓喜の涙に変わり一週間流れ続けます。

その後、このイメージを共有出来る連帯を作ることを決意。

日本人と共有する中で、1人、また1人と彼を訪ね、多くのディスカッションと質疑に膨大な時間を費やしながら、徐々に明確なイメージ化、論理化が発達し続けてきました。

時には、国家を超えた感動的な出会いに歓喜し、時には、宗教やカルトといった誹謗中傷に涙しながら20年が経ちます。

今では、セミナーや講演会にのべ10万人以上を集め、自ら意思決定できるクリエイティヴな次世代リーダーを日本全国で育成する尊厳塾システムを具現化しています。

彼はこう言います。

「日本には間の文化があり、そのセンスを日本人は誰もが持っている。だから、観術がここまで育つことができた」

「日本人は、論理が弱い。真理の感覚は、論理を超えた先にあるのに、日本人は先に感覚を持っている、そこに助けられた」

「言葉もしゃべれず、お金も人脈ない、そんな私を訪ね、質問し、粘り強くここまで育ててくれた。日本人にしか出来ないこと」

「日本人の心の繊細さ、わびさび美学、和の文化、思いやり、気配りなど、日本の精神性こそ、今の世界の様々な問題を解決できる鍵であると私は確信している」

たった1人の涙から始まったこの動きは、個人の世界にとどまらず、国家を超え、民族を超え、人類の涙、歴史の涙とひとつになった教育を実現しています。

尊厳を傷付ける側と失う側が、入れ替り続けながら流れる涙は、ルネッサンスよりも遥か昔から変わることなく、今この瞬間でさえ、その色を保ち続けてきました。

彼は言います。

「人間はこんなもんじゃない!」 「この涙を超えた新しい未來を生み出してはいけない理由が、どこにあるでしょうか」

2016年は、Noh Jesuと彼の育てた日本人講師とともに、全国を回り講演をするプロジェクトが動いています。 ぜひこの機会に、一度、お近くの会場で、この人物とみている世界に触れてみてください。

全く新しい世界を創る力動がここにあります。

会場でお会いしましょう!

5月29日(日)大阪グランキューブ 「日本の可能性が爆発する! 〜常識を打ち破るIT以降の新産業〜」

人工知能の進化により10年以内に職業の5割が消失すると言われる激動の時代。今までの暗記教育ではなく、人工知能にはできないクリエイティヴな人間力を高める教育が世界的に必要です。

それは無限の可能性を制限しているものを突破して、無限の可能性そのもので生きることができる教育とは何か?を共有しましょう。

6月4日(土)東京都市センターホテル 3Fコスモホール 「志を立てるのは今!~2020年、日本が甦り、アジアから共生文明が始まる~」

林英臣×Noh Jesu トークライブ

林英臣 「経営の神様」故・松下幸之助氏の松下政経塾の精神を受け継ぎ、日本改新・文明維新を主導する政財界の人材を育成・輩出している「綜學」と、林英臣政経塾。

Noh Jesu 韓国人でありながら20年間一貫して日本発の文明の大転換・Next Renaissanceを確信し、人工知能を越える革新的な人間教育を基軸に、西洋近代のパラダイムを越えた明治維新の完成を提唱する「認識技術・観術」と、尊厳塾。

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