ふと思い立ったことをしっかり育てていくことの大切さ


「なんだかブログを書いてみたい」 「パートでもしてみようかな」 「イベントをやってみたいな」 ふと今の現状とは違う何かをやってみたいと思うことって、ありますよね。

理由がある時もあれば、特にない時もある。 根拠を持って説明できる時もあれば、なんとなくとしか説明できない時もあります。 そんな時に周りがどんな反応をするのかで、多くの場合は、「行動に移すのか」、「やめてしまう」のかが決まってしまうのではないでしょうか。

周りの誰かが、 「やってみろ、サポートはいくらでもする」と力強く声をかけてくれる人がいたら、どんなに心強いかと思いますが(笑)、そんな人はなかなかいませんよね。

僕は、「ふと思い立った」ことや「違和感」、「モヤモヤ」。「気付き」や「発見」を新たな未来を拓く芽だととらえています。 その時、その条件、そのタイミングでなければ、芽生えなかった可能性です。

芽生えたばかりの植物は、それがいったいどんなものなのかは誰も想像できません。大きな樹になるのか、それともおいしい実を付ける木になるのか。美しい花を咲かせるハーブなのか、一気に拡散してしまう雑草なのか。 成長してみなければわかりませんが、確かにそこに芽が生まれたのです。

現代人は、目の前のことがどうしても忙しくなり、自分の感情や心の動きにフタをしがちです。 僕も、社会人になって先輩にまず教わったことは、どんなに経済が落ち込んでも仕事をもらえるように、「自分の感情は抑えて、もらった仕事に対して必ずプラスアルファを返すこと」でした。

ちょうど、社会に出たのが超氷河期と呼ばれていた時期で、危機感を感じながらの就職活動だったこともあり、僕にとってはとても実感が伴った話でした。しかし、「自分のことは置いておくこと」をいつの間にか、「自分の心の動きを抑えること」と勘違いしてしまった時期もありました。 これでは、無気力、無感動、無目的になってしまい、プラスアルファどころでは無くなってしまいます。

僕は、人間の考えや感情、言葉、行動などはすべて、その人の「心の動き」「意志」から生み出されたものだと考えています。 その人自身の「心の動き」「意志」が全てのクリエイティブの中心にあると。

その観点から観ると、芽生えたその動きは、間違いなく、その人の「心の動き」「意志」によるものなのです。 その芽生えを無いものとしてしまう、消してしまうのは、些細な「心の動き」「意志」を無いものとしてしまうことになります。

全ては些細な動きから、大きな動きへと変わっていくものです。 些細な動きを潰してしまえば、そこから生まれる新たな可能性を自ら消してしまうことになってしまいます。それどころか、自分の「心の動き」「意志」を、自分自身が認識できなくなってしまいます。 これでは、「心の世界」は「砂漠の世界」になってしまいます。

ふと思い立ったことをしっかりと育てていくことは、とても大切なことです。 「ふとした思い」や「違和感」、「モヤモヤ」。 「気付き」や「発見」があった時は、忘れないうちにメモに残すといいでしょう。 僕は、evernoteというアプリを使って、月毎に「○月の気付き・発見」というタイトルで、メモし続けています。

もちろん、ネガティブな方向へ解析を走らせるのではなく、自分が創りたい世界を可能とする解析へ走らせることは重要ですよね。

スマートフォンやインターネット、電気など、今の私たちに欠かせないあらゆる道具や技術は、それぞれたった一人のふとした思い付きから始まっています。 この瞬間にも、世界のどこかで生まれた「ふとした思い付き」が、数年後には世界を変えているかもしれません。

ふとした思いは、間違いなく些細だけど偉大なのです。

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このブログのベースとなっているのは、認識技術・観術という、日本から始まった教育×経済(Edunomics)の全く新しいコンテンツです。

「なぜ?反日教育を受けた韓国人が、20年も日本の方向性を語り続けているのか」でもご紹介したとおり、その始まりは韓国人から始まりました。

2016年は、Noh Jesuと彼の育てた日本人講師とともに、全国を回り講演をするプロジェクトが動いています。 ぜひこの機会に、一度、お近くの会場で、この人物とみている世界に触れてみてください。

全く新しい世界を創る力動がここにあります。

5月29日(日)大阪グランキューブ 「日本の可能性が爆発する! 〜常識を打ち破るIT以降の新産業〜」 人工知能の進化により10年以内に職業の5割が消失すると言われる激動の時代。今までの暗記教育ではなく、人工知能にはできないクリエイティヴな人間力を高める教育が世界的に必要です。 それは無限の可能性を制限しているものを突破して、無限の可能性そのもので生きることができる教育とは何か?を共有しましょう。

6月4日(土)東京都市センターホテル 3Fコスモホール 「志を立てるのは今!~2020年、日本が甦り、アジアから共生文明が始まる~」 林英臣×Noh Jesu トークライブ

林英臣 「経営の神様」故・松下幸之助氏の松下政経塾の精神を受け継ぎ、日本改新・文明維新を主導する政財界の人材を育成・輩出している「綜學」と、林英臣政経塾。 Noh Jesu 韓国人でありながら20年間一貫して日本発の文明の大転換・Next Renaissanceを確信し、人工知能を越える革新的な人間教育を基軸に、西洋近代のパラダイムを越えた明治維新の完成を提唱する「認識技術・観術」と、尊厳塾。

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