「問題」のイメージを「ダメなこと」と認識から、ワクワクするイメージに変えましょう


生きていれば、必ず出会ってしまう「悩み」や「不安」「限界」や「問題」。

できれば出会いたくないものですよね。

多くのクライアントさんと話をしていると、「問題」という言葉に、「えっ、私に問題ではないですよ」と拒否反応をしてしまう人が多くいます。勝手に問題があると決め付けられるのは気持ちいいものではありませんね。

その気持ちはとてもよく分かります。

僕自身も、「あれが問題」「これも問題」だといわれ続ければ、その話を聞いているだけでゲンナリしちゃいます。

「もうそんな話は聞きたくない!」と逃げ出してしまうでしょう。

それは、「問題」=「ダメ」のイメージが付いてしまっているからです。

問題という単語のイメージを、「ダメなこと」としてとらえるのではなく、全く別のイメージでとらえることができれば、問題という単語を、創造力UPの道具として使うことができます。

今回は、そのイメージをお伝えしようと思います。

まず、イメージシュミレーションしてみましょう。

A4の白紙があるとします。

そこに、一本の境界線で、円を描いてみましょう。

円が描けたら、「内」と「外」の二つの世界が同時に現れますよね。

問題の新しいイメージとは、その境界線そのものに問題という名前を付けてみましょうということです。

問題という境界線によって、二つの世界が同時に生まれたことになります。

この二つの世界をどのように観るのかが、とても重要なポイントになります。

どんな世界を生み出すのかによって、あなたの心が問題という世界に支配され小さくなるのか、より創造的な世界にワクワクするのかが決定されてしまうのです。

小さくなってしまうのは、受動的だから。ワクワクするのは主体的だからです。

ここでは、主体的に世界を創造していく観点から話を展開していきましょう。

では、話を進めます。

内側の世界と外側の世界をこのように観てみると、どう感じるでしょうか?

内側の世界は、「これまで出来ていること」。外側の世界は、「まだ出来ていないこと」

この二つの世界を設定することで、自分の「今まで」と「これから」を整理することができます。

つまり、「問題」を明確にすることは、「これまでやってきたこと」と「これからやっていきたいこと」を明確に理解し、今の自分の現在地を整理することになるのです。

現在地が整理できれば、具現化してきた自信や蓄積してきた強み、そしてこれからの方向性が見えてみます。もちろんあなたの心の動きと明確につながった世界です。

ちなみに、「これまで出来ていること」と「まだ出来ていないこと」の対比の表現は、他にもいろんな表現ができます。

「これまで蓄積してきたこと」と「これから蓄積したいこと」。

「これまで創りだした世界」と「よりもっと創りだしたい世界」。

「感じとることが出来ていること」と「もっと感じ取りたいこと」。

ニュアンスは伝わっているでしょうか。

「ダメなこと」を意味する「問題」ではなく、「自分の創造的な現在地を明確にする」ための問題設定を自らの心とつながって描くことができれば、気持ちがゲンナリしたまま固定されることもなくなります。

初めは、一人で整理するのは難しいかもしれません。

しかし、イメージをひとつ切り替えられるだけで、あなたの人生は驚くほど可能性に満ちていることを実感できます。

その実感を感じ続けたいのなら、ぜひ一度、試してみてください。

難しいなと感じたときは、気軽にお問い合わせください。お茶でもしながらじっくり可能性の扉を共に拓いていきましょう。

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