想像する未来しか実現しない


創造は、想像によって決定されます。

想像とは、思い描いた世界や考えた世界、意味付けや価値付けした世界を指しています。

想像した結果、対象と自分との関係性が決定されます。

「自分にとってどんな存在なのか?」「自分とどんな関係の存在なのか?」に答えられるようになります。

もし、「自分とは関係ない」と決定してしまえば、その存在は自分の思い描く世界から消えてしまいます。

人が思い悩んでしまったり、傷ついてしまうことは、「自分と関係ありあり」だと、自らが決定している事です。

「お金」に対してのイメージが悪い人は、お金持ちにはなれない可能性が大きくなります。また、お金を沢山持ってる人のイメージも悪くなりがちです。

その他、お金に関する社会的システムや関連機関に対しても、少なからず印象は悪くなりやすいでしょう。

また、人と深い関係を築くのが怖いという人も、同じように関連する様々な対象に消極的なイメージで捉えてしまいます。

結果的に、一人で取り組んでしまう傾向や生き方のスタイルが生まれてしまいます。

ここで、多くの人が「苦手だと思うイメージ」を変えよう、「感情をクリアしよう」と、とらえ始めますよね。

その為にセミナーへ行ったり、講座を受けたり、解決する道を模索する行動が生まれます。

とはいっても、なかなか大変です。

「頭では理解できるけど・・・」、「理屈は分かるのだけど・・・」という壁に誰もが出会います。

この壁が曲者ですよね。

不特定多数の方に現れるのであれば、それは個人の問題ではなく、人類共通の仕組みがあることになります。

この壁は、「これまでの自分のパターン」これが正体です。

脳は、習慣的に作動します。

過去とつなげて物事を理解しようとしたり、模索したりするのです。

全く新しいことをしようとしている時でさえ、過去の知っている世界と比較しながら、新しいことをしようとしてしまいます。

新しいことに取り組んでいるはずなのに、いつのまにか過去と同じように取り組んでしまうことに気付くことは容易ではありません。

この壁に対するアプローチは、「これまでの自分のパターンを明確にする」ことです。

これまでのイメージを「考ようとしている自分」が、いつどこで作動してしまうのか、何と出会った瞬間に動き出してしまうのかを観察できた時に、それは明確になります。

これがはっきりしない限り、「何を変えたらいいのか」もはっきりしません。

過去を繰り返そうとしている自分に気付けること。

変化すべき時はこの瞬間です。この瞬間をつかむことができ、過去ではなく今ここから向かいたいイメージを選択できるようになるプロセスを歩むことが出来れば、確実に変化は起こすことができます。

過去を繰り返そうとしている自分をつかんだ瞬間。これが変化のタイミングです。

想像する未来しか実現しない。

それは、過去のイメージに固定されている瞬間をつかみ、観察し、変化を選択することで誰でも起こすことができます。

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