陰陽五行で2017年、2018年、2019年、2020年を通して見てみよう


2017年が始まりましたね。

2017年はどんな一年にしようと考えていますか?

2017年の目標や計画を立てるときに、2020年までの目標を立てるといいかもしれません。

2020年へ向かうストーリーの中の、2017年として捉えてみると、2017年の目標や計画のイメージが、ぐっと広がります。

とはいっても、漠然とスタートしてしまうと、時間ばかりが過ぎてしまいます。

ここでは、2020年までの陰陽五行説を、個人の生き方の観点から解析したものをご紹介します。

★2017年

【丁酉(ひのととり、ていゆう)】 

十干の丁は陰の火、十二支の酉は陰の金で、相剋(相手を打ち滅ぼして行く、陰の関係。)の火剋金(火は金属を熔かす)

丁(てい、ひのと):安定する。植物が成長し一定の大きさに達して(安定して)きた状態。

酉(とり、ゆう):果実が成熟の極限に達した状態。

2017年は、これまで自分の人生において、豊かさだと思ってきたものが全く通用しなくなり、新たな芽生えが起きる年となりそうです。

自分の中で、「なにか違う」「このままでいいとは思えない」「自分にとっての意味価値が見いだせない」と実感してはいないでしょうか。

なとなく違和感を感じていた人はハッキリと実感したり、実感していた人は共有共感できる人との出会いが起きたり、新しい意味や価値を持つきっかけとの出会いが度々起きそうです。

その出会いを活かすことが出来れば革新的な変化を手にできるはずです。

とはいっても、自分にとって初めてのことは、誰でも尻込みしてしまうものです。

しかも、2017年は本質的な情報がこれまでになく注目されたり、目についたりする機会が増えます。

勇気を持って積極的になりつつ、しっかりと疑いを持った出会いをすることが勝負どころだと思います。

ポイントは、信じる世界ではなく、明確に誰でも理解できる本質を探すことです。

★2018年

【戊戌(つちのえいぬ、ぼじゅつ)】

十干の戊は陽の土、十二支の戌は陽の土で、比和(同じ気が重なると、その気は盛んになる。その結果が良い場合にはますます良く、悪い場合にはますます悪くなる)

戊(ぼ、つちのえ):植物の成長が絶頂期にあるという意味。

戌(いぬ、じゅつ):草木が枯れる状態。

2017年にこれまでの豊かさや幸せが燃え尽き、その灰の中から芽生えた新たな意味や価値が、2018年にはしっかりと成長し、これまでの人生を包み込めるほどに成長しそうです。

ただし、しっかりと芽吹くことが出来なかったり、過去の囚われが混同するような中途半端さが残ってしまうと、自分の心の動きの足を引っ張るネックとなってきます。

活かすものと枯らすもの。

その区別をハッキリとさせることが出来るほどの地道な努力の蓄積が、この一年の勝負どころとなりそうです。

2017年に勇気を持って出会うことを選択できた人には、何を努力すべきなのかは明確になっているはずです。

★2019年

【己亥(つちのとい、きがい)】

十干の己は陰の土、十二支の亥は陰の水で、相剋(相手を打ち滅ぼして行く、陰の関係。)土剋水(土は水を濁す。また、土は水を吸い取り、常にあふれようとする水を堤防や土塁等でせき止める。)

己(き、つちのと):条理が整然としている状態。植物が充分生長し形が整然としている状態。

亥(い、がい):草木の生命力が種の中に閉じ込められた状態。

2019年は、何が本物で何が偽物なのか区別がつきにくい年となりそうです。

2017年から蓄積してきたものが、様々な圧縮や刺激を受け、最もシンプルに集約されるでしょう。

ただし、これまでやって来たことを否定されたり、本当にこのままでいいのだろうかと自問自答を繰り返す時間が増えそうです。

多くの複雑と出会いの中で洗練すべきは、「自分自身が常に戻るべきところはどこなのか。始めるべきところはどこなのか」この一点に限ります。

この一点に心の動きを集結させることから全てが始め、その一点に全てを戻すワンパターンの動きを継続できれば、後には自然と洗練された心が残っているはずです。

その一点を自分の言葉で語ることができ、自分の感覚で掴むことができるかどうか。さらに言えば、教育プログラムや技術として、他人に伝達できるような体系化を目標に置くとベストです。

これが2019年の勝負どころではないかと思います。

★2020年

【庚子(かのえね、こうし)】

十干の庚は陽の金、十二支の子は陽の水で、相生(順送りに相手を生み出して行く、陽の関係。)金生水(金属の表面には凝結により水が生じる。)

庚(こう、かのえ):植物の生長が止まって新たな形に変化しようとする状態。

子(ね、し):新しい生命が種子の中に萌(きざ)し始める状態。

最後に、2020年です。

2019年につかむことのできた一点によって、これまでとは全く異なる動きが始まる年になりそうです。

順調に2017年からの蓄積ができていれば、2020年は、迷うことなく、とどまることなく取り組めるでしょう。

大きなチャンスと、やりがいのあるチャレンジと出会い、注目も集まりやすくなるかもしれません。

ここで、これまでの蓄積が試されます。

何に注目してほしいのか。

その心の動きの結集をどんな変化へとつなげていくのか。

そこへ案内しようとする自分はどんな自分なのか。

現実や現象に左右されることなく、自らの心の動きを常に動かし続けることができれば、その種を多くの人たちに渡せる年となるでしょう。

あなたの中で基本とすべきものが、種子として拡がっていきます。

基本へ戻り、基本をコピーする。

2020年の勝負どころは、ここになりそうです。

2017年から2020年までを、個人の生き方を軸に整理してみました。

これを見ていくと、2019年が大変な年になりそうですね。2017年と2018年に何を蓄積したのかよって、2020年の方向性と大きさがほぼ決まりそうです。

この情報を基に、ぜひ2020年までの計画をざっくりと立て、2017年に挑んでみてください。

2017年は、根本的な変化と出会うことが出来るかどうかが、大きなポイントになるとお伝えしました。

僕自身、少し緊張した年明けを過ごしています。

皆様にとっても、より主体的な一年となりますよう、願っております。

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