考える力を、認識構造に沿って底上げする教室はじめました


考える力を、認識構造に沿って底上げする教室はじめました

脳には認識の構造がある。

そして、私たちの考え感情は、その影響を100%受けている。

でも、そのことに私たちは気付いてはいない。

これまで、そんなことを中心にお伝えしてきました。

脳は、何かを認識する時に、あるパターンが働いてしまいます。

認識のクセですね。

youtube 1/4脳の認識のクセと考え感情の関係を理解 認識のクセ編 18.19~)

この認識のクセは、対象について認識するときに、対象の全体を認識しているようだけど、

・実は「部分」「違い」に特化して認識していること。

・対象のことを理解しようとするときに、過去のデータバンクに検索をかけ、理解しようとしていること。

・5感覚から入ってきた情報を脳で処理をして、色や模様、境界線を生み出していること。

このパターン(クセ)が必ず働いています。

そのため、人間は部分的な情報(相違点)だけで、その対象の全体像を作り出してしまいます。

動画の中で、コーヒーの例でお伝えしたところですね。(39:31~)

“いつもお店で飲んでいたコーヒーの豆が、隣の激安スーパーで仕入れている現場を見てしまった。”

『ええなんてこと!私が飲んでいたコーヒーは激安スーパーの豆だったの!』

“その後、テレビでお店の特集をやっていて、スーパーのオーナーさんの話が出てきた。”

“オーナーさんはコーヒーをとても愛していて、現地まで行ったり、生産者を大切にしている。”

“激安スーパーには、オーナーさんが買い付けてきたコーヒーが並んでいる。”

“コーヒーのコーナーは、他の商品よりもちょっと高め。だけど美味しいで有名。”

“そんな有名なオーナーさんがチョイスしてくれた豆を、お店では使っています。”

『やっぱり、あのコーヒーは美味しいコーヒーよね。私も好きなの』

このエピソード。

豆やコーヒーはもちろん変わっていません。変わったのは、本人の認識です。

どんなエピソード(相違点)を聞いたのかによって、コーヒーの全体像(What、価値)が変わってしまっています。

これは、本人の性格や考えのクセの問題ではなく、脳の認識構造が「相違点だけで対象の全体像を認識してしまう」機能を持っているから起きる認識現象です。

この認識現象は、単語ひとつのレベルから起きています。

この認識構造が、私たちの考え感情にどんな影響を与えるのかは、動画の中でご紹介した通りです。

Youtube 3/4 脳の認識のクセと考え感情の関係を理解 影響編

・ちょっとした情報の違いで現実や関係構築が大きく変わってしまう。

・自分の考えの固定を変化しなければ、何も変わらない。

・認識構造に固定していると、相対比較が止まらない。

・自らの考えで、尊厳や可能性を喪失してしまう。

これらの内容は、

「日常を創造的にする為の、脳の認識が持つクセを理解する講座」

でもお伝えしてきました。

そこで、「どうトレーニングしていけばいいのか」という質問をよくお聞きしていました。

質問をされた方には、その方に合わせたトレーニング法をお伝えしていましたが、今回、トレーニング法を公開することになりました。

2回コースに分けた、本格的なプログラムです。

個人が持ちやすい多くの悩みや課題、現実だと思っている世界のすべては、認識構造が影響を与えた結果です。

認識構造の仕組みが理解できていないために、「相違点を全体だと思ってしまう」考え方に振り回されてきました。

認識構造の仕組みが理解できれば、その構造を活かした考えを働かせることができます。

相違点を全体だと思ってしまう考え方を「相違的解析」。

その仕組みが分かったうえで仕組みを活用する考え方を「再現的解析」としましました。

新しい再現的解析は、これまでの相違的解析を底上げし、自ら考える力を引き出す考え方です。

今回のトレーニング法は、この再現的解析を行っていきます。

「2回コース 自分の根っことつながる考える力の底上げ教室」

二日に分けて行います。

一回で終わらせるつもりでしたが、どうしても「底上げした考えを始められる状態」を作るには二回に分ける必要がありました。

・一日目

step1  底上げした考えを始められる状態を創る。

step2 今までの考えと新しい考えの違いを実感を伴って理解すること。

(宿題あり)

・二日目

step3 一日目を踏まえて、変化を創る。

まず、始めに仕組みに基づいた新しい考えを出来る状態を創ります。

その後の流れは、身に付けた新しい考えをたくさん使いながら進めていきます。

使う頻度を重ね、脳を慣れさせることで、いつでも使える状態を作りやすい流れにしました。

また、一日目から二日目の間に宿題に取り組むことで、どこまで理解できどこからがまだ理解できていないのかを確認することができます。

二日目は、その宿題を確認するところから始めます。

認識構造の仕組みや影響が理解できたうえで動かせる考えとはどんな考えなのか。

ぜひ、考えの底上げにチャレンジしてみてください。

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